当院の特長

当院の特長

当院は、内視鏡による大腸・胃・食道疾患の適確な診断と
治療を提供する専門クリニックです
よりよい診療のために、次のことをお約束します
すべて専門医院長による、
辛くない精密な内視鏡
早期治療にはまずは小さな病変や前がん病変の早期発見が重要です。豊富な経験に培われた高レベルの技術と診断力で、辛くない精密な大腸・胃・食道内視鏡を提供します。 大腸内視鏡は麻酔下軸保持短縮法を基本とし、食道・胃内視鏡は麻酔下経口、または経鼻から選択できます。
負担を少なくする同日胃大腸内視鏡検査、
日帰り内視鏡手術
食道・胃・大腸内視鏡を同日に行うこともできます。
内視鏡で発見された大腸ポリープは、すぐにNBI拡大観察により診断します。
腫瘍性ポリープならば可能な限りその場で切除し、患者様の負担を少なくします。
大腸・胃・食道内視鏡を同日に行うこともできます。
がん予防のためのアドバイス
専門医として患者様ごとにがんのリスクを探り、予防・早期発見のための生活習慣や適切な検査間隔についてアドバイスします。
十分に相談できる環境、
わかりやすい丁寧な説明
完全予約制で専門医に安心して相談できる環境をつくります。十分に理解して納得していただくために、わかりやすい丁寧な説明を心がけます。
待ち時間ほぼゼロの完全予約診療・
オンライン診療
30分単位の診療時間枠予約制により待ち時間短縮、待合室の密回避を計っています。来院がむずかしい患者様にはオンライン診療も可能です。
小田急線『喜多見」駅南口前
(徒歩30秒)・提携駐車場あり
駅からすぐの好立地、お買い物や通勤帰りにお気軽にお立ち寄りいただけます。

大腸がん、胃がん、食道がんのリスクマネージメント

大腸がん、胃がん、食道がんは、内視鏡検査により比較的早期発見の可能ながんです。
リスクファクターのある方は、定期検査が重要です。

大腸がんのリスクファクター

飲酒、喫煙、肥満、赤肉(牛、豚、羊)、加工肉(ベーコン、ハム、ソーセージ)、大腸がんの血縁者、大腸がんまたは大腸腺腫の既往
とくに大腸がんは、男女ともに40歳代後半からの罹患率が増加しています。

胃がんのリスクファクター

ピロリ菌持続感染、萎縮性胃炎、胃がんまたは胃腺腫の既往、喫煙、高塩分の食事

食道がんのリスクファクター

喫煙、飲酒、食道がんまたは咽頭喉頭がんの既往、熱い飲食物嗜好、胃食道逆流症、肥満
電話受付(診療時間内対応)