誰もが受けられる辛くない精密な内視鏡で
大腸がん胃がんの早期発見・早期治療をめざします
日本人のがん患者数の中で第1位と3位を占めるのは大腸がんと胃がん。これら消化器のがん対策で大切なのは、なによりも内視鏡による早期発見と早期治療です。
東京都 世田谷区 喜多見駅前のきたみ胃・大腸クリニック院長・西堀英樹は、慶應義塾大学病院消化器外科でがん治療最前線に携わってきた豊富なキャリアを持つ内視鏡のスペシャリスト。
確かな技術と診断力で、苦痛の少ない、精密な大腸内視鏡・胃内視鏡検査を提供しています。
よりよい診療には、十分に話しあえて理解する環境こそが大切。
消化器を中心に、気軽に相談できる専門医として、開院以来17年以上にわたり世田谷・狛江の地域医療に貢献しています。